☑️ マネックス証券での預り残高が500億円の大台を突破
☑️ 運用中の契約のうち、約99%が評価損益でプラスを達成
☑️ 1,000円から開始可能で、NISA成長投資枠にも対応

マネックス証券が提供する投資一任型ロボアドバイザーサービス「ON COMPASS(オン・コンパス)」の預り残高が、2025年12月に500億円を突破しました。同サービスは2016年の開始以来、個人の「目標達成」に重きを置いた資産運用を提案してきましたが、新NISA制度の普及や近年の相場環境を背景に、着実に利用者層を広げています。
リスク管理の徹底が奏功し「99%」がプラス
特筆すべきは、2025年12月末時点で運用残高がある契約のうち、約99%が運用成績でプラス(評価損益が1円以上)となっている点です。これは、高度な金融工学に基づき、一時的なリターンよりも「リスク管理」を優先するゴールベースアプローチが、長期的な資産形成に寄与していることを示唆しています。
もちろん、この実績は過去の市場環境によるものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。しかし、多くのユーザーが利益を享受できているという事実は、投資初心者が一歩踏み出す際の心理的ハードルを下げる要因となっています。
1,000円から始められる「NISA対応」の全自動運用
ON COMPASSは、投資に時間を割けないビジネスパーソンや初心者にとって、利便性の高い仕組みを整えています。
✅ ON COMPASSの主な特徴
- 少額スタート: 最低投資金額1,000円から運用可能
- 全自動: プラン策定から実際の売買、リバランスまで専門家におまかせ
- NISA対応: 成長投資枠を有効活用した効率的な運用
- 分散投資: 国内外のETFを通じて、約70ヶ国、約37,000銘柄に分散
ユーザーはオンライン上での簡単な質問に答えるだけで、自身のリスク許容度に合わせた最適な運用プランの提示を受けられます。その後は自動で運用が継続されるため、知識不足や売買の手間に悩まされることがありません。
コスト構造と投資対象の透明性
手数料体系は、運用資産残高に対して年率0.9775%(税込)程度に設定されています。これには投資一任報酬だけでなく、実質的な投資対象となるETFの費用(概算0.07%程度)も含まれており、申込手数料や解約手数料は一切かかりません。 📊
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な投資対象 | 国内外のETF(上場投資信託) |
| 投資対象国数 | 約70ヶ国 |
| 手数料(年率) | 0.9775%程度(税込) |
| 入出金手数料 | 無料(解約時も不要) |
2020年のブランド刷新を経て、マネックス・アセットマネジメントが運用を担う体制となってから、預り残高は加速的に成長しました。世界的なインフレや市場の不透明感が増す中、感情に左右されず、ロジカルにリスクを制御する「おまかせ運用」の需要は今後も高まりそうです。🚀
発表日時:2026年1月14日 16時00分
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