☑️ マネーフォワードがクラウド会計と「board」のAPI連携を開始
☑️ 請求や支払データのステータス変更時に仕訳データを自動生成
☑️ 従来のCSV連携から発展し今後はPlusとの連携も予定

マネーフォワードは2026年7月23日、クラウド会計ソフト「マネーフォワード クラウド会計」において、ヴェルクが提供する販売管理クラウド「board」とのAPI連携を開始したと発表しました。販売管理から会計までのデータ連携を自動化し、バックオフィス業務の効率化を目指します。
API連携による仕訳データの自動生成
今回のAPI連携により、boardで登録された請求・支払データのステータスが「請求済」または「請求書受領済」に変更された段階で、売掛金や買掛金の仕訳データが自動的にマネーフォワード クラウド会計へ連携されるようになります。これにより、ユーザーの手作業による二重入力の手間を解消し、入力ミスや漏れの防止、確認工数の削減につなげるとしています。
背景と今後の展開
従来、両サービス間ではCSVファイルを介した仕訳連携に対応していましたが、さらなる業務効率化へのニーズに応えるため、今回のAPI連携機能が開発されました。
今後は、中堅企業向けの「マネーフォワード クラウド会計Plus」とのAPI連携も予定しており、外部サービスとの連携を通じた生産性向上を支援していく方針です。なお、boardは2026年7月現在で有料契約社数が5,900社を超えています。
発表日時: 2026年7月23日 10時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001654.000008962.html
