☑️ ドコモやDAZNが1億超の会員データを活用した広告ソリューションを開始
☑️ 3種のマッチングキー採用で単一キー比較約5.8倍のマッチ率向上
☑️ CTV広告配信や来店・購入などの行動変容分析による効果計測に対応

NTTドコモ、DAZN Japan Investment、CARTA ZEROの3社は2026年8月25日、1億超(2026年3月時点)のdポイントクラブ会員基盤データを連携させた「DAZN」視聴者向け広告配信ソリューションの提供を開始しました。CARTA ZEROが商品の企画および販売を担当します。事前に第三者提供へ同意を得たユーザー情報を対象とし、データクリーンルームを活用したセキュアな環境下でデータ連携を実施します。
3つのマッチングキー連携でターゲティング精度を向上

同ソリューションでは、広告識別子(AAID、IDFA)、ハッシュ化されたメールアドレス、「dアカウント」に紐づくドコモ固有の識別子の3つをマッチングキーとして採用し、予約型広告(インプレッション保証型)を配信します。ハッシュ化されたメールアドレスは各種データを安全に照合するためのマッチングキーとして利用されます。照合可能な対象範囲が拡大したことで、単一のマッチングキーを利用した広告配信と比較してターゲティングマッチ率が約5.8倍向上するほか、コネクテッドTV(CTV)利用客への広告配信にも対応します。
来店や購入実績など広告配信後の効果計測まで支援

広告配信後は、dポイントクラブ会員基盤から得られる属性データや位置情報を活用し、広告接触者が特定施設へ来店したかや特定商品を購入したかといった行動変容を分析できます。広告配信から効果計測までを一気通貫で支援し、出稿の費用対効果を明確にします。ドコモとDAZNは2017年開始の「DAZN for docomo」を通じて会員データの蓄積を進めており、各社の役割分担のもと展開します。
発表日時: 2026年8月25日
関連URL: https://www.docomo.ne.jp/binary/pdf/info/news_release/topics_260825_x1.pdf
