☑️JCB、デジタルガレージ、りそなの3社がステーブルコイン決済の社会実装で協業
☑️実店舗で米ドル・日本円建ての決済実証実験を行い、操作性や精算プロセスを検証
☑️訪日客の両替負担軽減や企業間決済の効率化など次世代金融インフラの構築を目指す

JCB、デジタルガレージ、りそなホールディングスの3社は、ステーブルコイン決済の社会実装に向けた協業を開始したと発表しました。ブロックチェーン技術を活用し、法定通貨と価値が連動するステーブルコインを実店舗で利用できる環境の構築を目指します。
まず、実店舗において米ドル建ておよび日本円建てのステーブルコインを用いた決済の実証実験を共同で実施します。店頭での支払いに伴うユーザー体験(UI/UX)の検証や、ブロックチェーンの処理性能、円貨への換算を含む加盟店精算プロセスの課題抽出を行う方針です。
各社はそれぞれの強みを活かした役割を担います。JCBは約7,100万店の加盟店ネットワークを活用し、新たな決済手段としての市場導入を図ります。デジタルガレージは決済インフラの構築を担当し、将来的にステーブルコインと法定通貨の交換・精算機能の提供を計画。りそなホールディングスは、即時性や低コスト性を備えた企業間決済などへの応用を検討するとしています。
ステーブルコインの活用は、訪日外国人の両替負担軽減や、加盟店のキャッシュフロー改善に寄与すると期待されています。3社は本実証実験を通じて技術的・運用的な基盤を確立し、次世代の決済エコシステムの構築を加速させる考えです。
発表日時:2026年1月16日 11時00分
リリースURL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001317.000011361.html
