☑️ 貿易領域における暗号資産活用の共同実証結果を公表
☑️ 着金から円転・日本円残高反映までのフローを当日中に完了
☑️ 円転コストが事前想定を下回り今後の標準化・自動化も検証予定

暗号資産交換業者であるビットトレードとデジタル貿易プラットフォームを開発するSTANDAGEは、2026年9月10日、貿易領域における暗号資産活用の可能性を検証する共同実証の結果を公表しました。両社は同年8月6日に本実証の開始を発表していました。
今回の検証では、「送付元から暗号資産を送付」「受領側で着金を確認」「暗号資産を売却・円転」「日本円として出金可能な状態へ」という一連の4工程を実施しました。その結果、暗号資産の着金確認から売却・円転を経て、ビットトレード口座に日本円残高が反映される出金可能な状態までを数時間以内(当日中)に完了できることを確認しました。
また、円転時に発生したコストは、実証前に設定していた想定水準を下回りました。
両社は今後、より実際の貿易取引に近い規模や条件での実証を進め、運用フローの標準化や自動化、取引規模に応じたコスト構造の変化などを検証する予定です。なお、2026年9月15日には共同セミナーを開催し、今回の実証結果や実務上のポイントを紹介します。
発表日時: 2026年9月10日 13時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000395.000037450.html
