☑️ テスト用トークンを無償配布する開発者向けツール公開
☑️ 主要3種のテストネットワークに対応し検証を迅速化
☑️ 事業者の開発コスト削減と決済システムへの導入を促進

JPYCは、テストネットワークでの検証や評価を目的とした開発者支援ツール「JPYC Faucet」の提供を開始しました。本ツールは、事業者が実際の資金を使わずに日本円ステーブルコイン「JPYC」の挙動を確認できるよう、テスト用トークンを無償で配布するものです。
利用者はウォレットを接続することで、Ethereum Sepolia、Polygon Amoy、Avalanche Fujiといった主要なテストネットワーク上のトークンを即座に取得できます。同社は提供の狙いについて、開発初期段階におけるトークン確保の手間を省き、プロトタイプの検証や概念実証(PoC)を迅速化するためと説明しています。
これまで新しいサービスへの導入を検討する際、テスト用トークンの調達が開発者の負担となっていました。今回のツール公開により、リスクやコストを抑えた形でのシステム組み込み検証が可能になるとしています。同社は今後も周辺ツールの拡充を進め、ステーブルコインを活用した新たなユースケースの創出を支援していく方針です。
発表日時: 2026年1月19日
リリースURL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000298.000054018.html
