☑️ MUFG、三菱UFJ銀行、マネーツリーがChatGPT連携サービスを開始
☑️ Moneytreeアカウントを連携し自然な言葉で口座残高や取引明細を確認
☑️ 利用データはサービス提供に必要な範囲に限定し透明性の確保に努める

MUFG、三菱UFJ銀行、およびマネーツリーは、2026年5月28日から「Apps in ChatGPT」を通じた新たな金融体験の提供を開始しました。本取り組みは、マネーツリーが提供する金融データインフラ「Moneytree LINK」を活用し、金融データを直感的に活用できる体験を提供するものです。
サービスの概要と利用方法
本サービスは、資産管理サービス「Moneytree」に登録しているメールアドレスとパスワードを使用して、ChatGPT上からMoneytreeアカウントを連携することで利用できます。既存のMoneytreeユーザーは、Moneytreeアカウントを連携することでサービスを利用できると説明しています。
ユーザーはChatGPT上で自然な言葉で問いかけることにより、口座残高や取引明細などの情報をもとに、必要な内容を会話の流れの中で把握できます。具体的には、以下のような問いかけに対応します。
・先週の取引を確認したい
・接続しているすべての口座と残高を確認したい
・今月の出費をカテゴリごとにわけて見たい
これにより、複数の画面やサービスを行き来することなく、自身の資産状況の把握や確認を行えるようになるとしています。まずは「確認のしやすさ」「分かりやすさ」の向上に注力し、今後は段階的な機能拡張を検討していく方針です。
データの取り扱い方針
本サービスで取り扱うデータについては、OpenAIおよびマネーツリーに適用される規約やプライバシーポリシーに基づき、マネーツリーにおいてデータ取り扱い方針を定め、必要な統制を行います。
具体的には、連携するデータを本サービスに必要な範囲に限定すること、利用データの取り扱いに関しユーザーに対して適切な説明を行い透明性を確保すること、データの保持やアクセス管理の統制をマネーツリーにおいて継続的に見直すことに努めるとしています。
2026年5月28日
https://www.mufg.jp/dam/pressrelease/2026/pdf/news-20260528-001_ja.pdf
