☑️ NTTドコモのdスマホローンの累計貸付実行額が2026年4月に1500億円を突破
☑️ 2024年12月の700億円突破から約1年4ヵ月で2倍以上の規模に拡大
☑️ 利用者数は約19万人に達しd払い残高への借入れは1000円から可能

NTTドコモは、提供する個人向けローンサービス「dスマホローン」の累計貸付実行額が、2026年4月に1,500億円を突破したと発表しました。2022年7月のサービス開始以降、2024年12月に700億円を突破。その後約1年4ヵ月で2倍以上の規模となり、2026年4月時点で約19万人が利用するサービスとなっています。
利用状況と借入方法
dスマホローンは、申込み、契約、借入れ、返済をアプリやWEBサイトで完結できるスマートフォン完結型のローンサービスです。借入方法は、d払い残高への借入れ(1,000円から)と、指定の銀行口座への振込み(10,000円から)の2通りが提供されています。
リリースによると、2026年4月時点の1回あたりの平均借入金額は、d払い残高への借入れで約1.8万円、銀行口座への振込みで約8.4万円となっており、日常の支出とまとまった支出の両方で利用されていると説明しています。利用者の属性は20代から60代まで幅広く、会社員から自営業、経営者まで多岐にわたるとしています。

金利優遇と本人確認の仕組み
利息については、基準金利が年3.9%から17.9%(実質年率)に設定されています。dカード(GOLD、PLATINUM等)やドコモ回線の利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用されます。優遇適用後の金利は0.9%から17.9%です。
本人確認機能では、2024年10月にマイナンバーカードを用いた公的個人認証サービス(JPKI)を導入しました。さらに2025年12月には、運転免許証やマイナンバーカードのICチップ情報と顔写真の一致性を確認するeKYC(ヘ方式)を導入しています。
運営会社の変更予定
NTTドコモは、2026年7月1日付で、dスマホローン、dカード、保険などの金融・決済サービスを、完全子会社である新会社「NTTドコモ・フィナンシャルグループ」に承継する予定です。
2026年5月29日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000144861.html
