☑️ HmcommとMILIZEが金融機関向けAI実装支援に関する業務委託基本契約を締結
☑️ MILIZE受注の案件においてHmcommがAI実装や開発、運用支援業務を受託
☑️ 音声AI技術や現場密着型のAI実装力を活用し金融セクターでの案件獲得を推進
Hmcommは2026年6月1日、MILIZEとの間で、金融機関向けAI実装支援に関する業務委託基本契約を締結したと発表しました。
契約締結の背景
近年、金融機関では業務効率化、顧客サービスの高度化、コンプライアンス対応などを目的としたAI・DX導入が加速しています。一方で、金融業務特有の規制要件やセキュリティ要件を満たしつつ、AIを実務に実装・定着させることができる技術パートナーへのニーズが高まっています。
MILIZEは、横浜フィナンシャルグループとの資本業務提携をはじめ、銀行、証券、保険などの金融機関に対するAIソリューションの提供実績を有しています。Hmcommは「音×AI」をコアとした音声認識・自然言語処理技術、および本年に開始したFDE(Forward Deployed Engineer)事業を通じた顧客現場密着型のAI実装力を有しており、MILIZEとの連携により、金融セクターにおけるAI実装支援体制を構築するとしています。
契約の概要
本契約は、MILIZEが受注する金融機関向け案件において、HmcommがAI実装・開発・運用支援などの業務を受託するための基本的な取引条件を定めるものです。個別案件については、本契約に基づき別途個別契約を締結したうえで実施されます。
戦略的意義
Hmcommは、横浜フィナンシャルグループの資本業務提携先であるMILIZEを通じて、銀行などの金融機関向けAI実装案件への参入機会を獲得します。Hmcommが推進するFDE事業において、金融セクターは高い付加価値が見込まれる重要な対象領域であり、本契約は同事業の金融領域展開における一歩と位置づけています。
今後は、MILIZEとの連携を通じて、Hmcomm独自のAIOps技術および音声AI技術を活用した金融機関向けAI実装支援を推進していくとしています。
2026年6月1日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000190.000033941.html
