☑️ 住信SBIネット銀行がマンション向けにハイブリッド型の住宅ローンを提供開始
☑️ 担保評価額の50%を期日一括返済とし残りの元金を通常返済する仕組みを採用
☑️ 対象は東京23区、横浜市、川崎市、大阪市の1億円以上のマンションで年収条件がある

概要と開発背景
住信SBIネット銀行は、2026年6月1日より、マンション向けに「期日一括返済併用型住宅ローン」の取扱いを開始しました。都心部を中心としたマンション価格の上昇やライフスタイルの変化を背景に、通常の返済と期日一括返済を組み合わせたハイブリッド型の仕組みを採用しています。
商品の仕組みと特徴
本商品は、担保評価額の50%に相当する元金をあらかじめ定めた期日に一括返済する支払い方式(期日一括返済型)と、残りの元金を通常のローンとして返済する方式を組み合わせたものです。期日一括返済分については利息のみを支払うため、月々の返済負担を軽減できると説明しています。

利用条件と対象物件
利用条件は、借入時の年齢が満18歳以上満65歳以下で完済時に満80歳未満であることや、前年年収が1,000万円以上であることなどが定められています。対象物件は、東京23区、横浜市、川崎市、大阪市に所在する担保評価額1億円以上の新築・中古マンションに限定されており、完済時の築年数は65年以内である必要があります。
融資条件と契約方法
融資金額は500万円以上3億円以下で、融資期間は最長35年です。金利タイプは変動金利または固定金利特約から選択可能で、2026年6月時点では通常の金利に0.350%が上乗せされます。契約は代理店や提携事業者を通じた書面での手続きとなり、ネットからの申し込みには対応していません。
2026年6月1日
https://www.netbk.co.jp/contents/company/press/2026/0601_005778.html
