☑️ ZAICOがChatGPTやClaudeから直接在庫操作を行えるMCPサーバーを公開
☑️ 自然言語によるデータ登録や更新のほかPDFからのデータ取込にも対応
☑️ 利用可能な機能の範囲はユーザーが契約中の料金プランに準じる設計

ZAICOは2026年6月9日、ChatGPTやClaudeなどのAIツールを通じて自然言語で在庫管理操作を行えるMCP(Model Context Protocol)サーバー「zaico MCP」の提供を開始しました。プログラミングの専門知識がなくても、AIアシスタントへの指示だけでデータの登録、更新、可視化といった在庫管理業務を完結できる環境を提供します。
本サービスは、同社が提供するクラウド在庫管理システム「zaico」の公開APIをMCPサーバー化したものです。これにより、例えば「取引先からの発注メールを検索し、その内容をzaicoに出庫データとして登録して」といった具体的な指示をAIに出すだけで、メールの特定からデータ入力までを自動で実行できるようになります。
活用シーンとして、外部システムとのデータ連携や、紙の帳票・PDFファイルをアップロードしてのデータ化、対話形式による入出庫・受発注管理、保管場所ごとの在庫数算出などが想定されています。操作できる機能の範囲は、ユーザーが現在契約しているzaicoの料金プランに準ずる構成となっています。
利用可能なAIツールには、ChatGPT、Claude Desktop、Claude Code、Claude Cowork、Cursorなどが含まれます。専用の接続用URLを設定することで、これらのツールからzaicoを操作できるようになります。同社は、IT人材が不足している中小企業においても、現場主導でDX(デジタルトランスフォーメーション)を実践できる仕組みとして本機能を提供します。
発表日時: 2026年6月9日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000038326.html
