☑️ Siiibo証券がログイン時のパスキー認証を2026年6月30日より導入
☑️ 新規口座開設者は登録を必須とし既存利用者も順次必須化する方針
☑️ 金融庁や日本証券業協会のガイドライン改正に伴うセキュリティ強化

Siiibo証券は2026年6月30日、同社が運営する社債発行・購入プラットフォーム「Siiibo」へのログイン時に、パスキー認証を導入し必須化すると発表しました。今回の対応は、2025年10月に改正された金融庁の監督指針および日本証券業協会のガイドラインを受け、証券会社にフィッシング耐性のある多要素認証が求められていることに対応したものです。
新規・既存利用者の必須化スケジュール
同日の導入により、新規で口座開設を行う利用者はパスキーの登録が必須となりました。以前からサービスを利用している既存の利用者についても、ログイン時のパスキー認証を順次必須化していく予定です。同社は、従来のパスワードによるログインに代わりパスキーを導入することで、第三者による不正アクセスやフィッシング攻撃への耐性を高め、スムーズなログイン環境を提供できるとしています。
パスキー認証の仕組みとメリット
パスキー認証は、スマートフォンの指紋認証や顔認証、端末のパスコードなどの認証機能を利用して本人確認を行う仕組みです。認証情報は同証券サイトのドメイン情報と紐づいて管理されるため、偽サイトでは認証が成立せずフィッシング攻撃を防ぐ特性があります。パスワードを覚える手間や入力作業が不要となり、万が一端末を紛失した場合でも、デバイス側の認証が必要なため第三者によるログインを阻止できるとしています。
同社は、今後も利用者が安心して取引できる利便性の高いサービスの提供に努めるとしています。なお、パスキー認証に関する詳細やよくある質問については、同社が用意したポータルページで公開されています。
発表日時: 2026年6月30日 17時50分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000045441.html
