☑️ テラスカイが「mitoco Work 経費」をVer.2.6へ更新
☑️ 国税庁APIによるインボイス登録番号の有効性確認を実装
☑️ 領収書の重複検知やプロジェクトの履歴表示・警告に対応

テラスカイは2026年6月30日、Salesforceをプラットフォームとするクラウド型経費精算アプリケーション「mitoco Work 経費」をVer.2.6へバージョンアップしました。今回の更新では、国税庁の公開APIを利用した適格請求書発行事業者番号の照合機能や、領収書の重複チェック機能などを追加し、経費精算時の入力ミスや重複申請の防止を強化しています。
インボイス登録番号の照合と領収書の重複チェック
経費明細に入力された適格請求書発行事業者番号(インボイス登録番号)について、国税庁の公開APIを利用してチェックする機能を追加しました。国税庁に登録されていない番号が入力された場合、事業者番号の横に警告アイコンを表示し、無効な番号の混入を防止します。また、電子帳簿保存法対応オプションの契約者を対象に、同じ領収書の重複使用をチェックする機能も提供します。過去の明細と「日付・支払先・金額・事業者番号」がすべて一致する領収書を検出した際、申請者と経理担当者の双方にアラートを表示します。
締め処理の効率化とプロジェクト入力支援
管理向けの締め処理画面には「領収書チェック」ボタンを新設しました。検索条件に合致した申請に添付された領収書を一括で確認し、重複の可能性があるファイルを一覧表示・CSVエポートすることが可能です。また、出力するCSVファイルに「経路検索チェック」列を追加し、明細ごとにシステムによる経路検索結果か手動修正された金額かを判別できるようになりました。
プロジェクト管理の利便性向上
経費明細のプロジェクト入力欄において、過去に使用したプロジェクトを最大10件まで履歴表示する機能を追加しました。あわせて、明細の日付時点で有効期間外となるプロジェクトが選択された場合に警告アイコンを表示する機能にも対応しています。これにより、検索の手間を削減するとともに、有効期間外のプロジェクト設定による申請ミスを事前に防ぐとしています。
発表日時: 2026年6月30日 15時31分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000265.000009955.html
