☑️ クラウドネイティブ基盤による英国内決済インフラの刷新
☑️ SWIFTやFaster Paymentsなどの主要決済網を一元化
☑️ 運用コストの削減と規制への迅速な対応
ACI Worldwideは2026年2月16日、英国の大手小売銀行が決済基盤としてACI Conneticを採用したと発表しました。Microsoft Azure上で稼働する同プラットフォームの導入は、英国内で初の事例となります。
ACI Conneticは、SWIFT、CHAPS、Faster Paymentsといった複数の決済ネットワークを、単一のクラウドネイティブなSaaS環境で統合管理する仕組みです。従来、銀行業界では決済種別ごとにシステムが分断されており、運用コストの増大や複雑性の向上が課題となっていました。新基盤の導入により、これらの分断されたシステムを統合し、運用の効率化を図る方針です。
ACI WorldwideのRichard Albery氏は、銀行が急速な近代化を迫られている現状を指摘しました。同氏は「ACI Conneticはデジタル経済向けに構築された運用モデルであり、機関が成長に必要な機敏性と規模を確保できる」と述べています。
MicrosoftのChristian Sarafidis氏は、クラウド技術が金融機関の革新や規制変更への対応に重要な役割を果たすとの見解を示しました。同社は、安全性と拡張性を備えたクラウド環境を提供することで、金融業界のデジタル移行を支援するとしています。
発表日時: 2026年2月16日
関連URL: https://www.businesswire.com/news/home/20260216519041/en/ACI-Connetic-Accelerates-Global-Adoption-as-UK-Banks-Can-Now-Unite-SWIFT-CHAPS-and-Faster-Payments-on-One-Cloud-Native-Platform
