☑️ エポスカードの法人会員向けに請求書カード払いを提供
☑️ 社会保険料の納付に対応し経理業務の一元管理を実現
☑️ 最長60日の支払い猶予により中小企業の資金繰りを改善

リンク・プロセシングは、エポスカードと業務提携し、2026年2月19日よりエポスカードの法人カード会員向けに「法人向け請求書カード払い」サービスの提供を開始しました。銀行振込が主流の請求書払いをカード決済に切り替えることで、経理業務の効率化と資金繰りの改善を狙います。
資金繰り改善と法規制への対応
導入の背景には、2026年1月より施行された中小受託取引適正化法があります。発注側企業には取引対価の支払い適正化や遅延防止への対応が求められるようになりました。売上入金より支払いが先行しやすい卸売や建設、運送などの業種では、資金繰りの安定化が経営課題となっています。本サービスは銀行振込をカード決済へ切り替えることで、実質的な支払い期限を最大約60日延長し、手元資金の確保を可能にする仕組みです。
手数料とサービス仕様
サービスの主な仕様として、決済手数料は2.95%(非課税)に設定されました。最短即日の振込に対応するほか、窓口納付が一般的だった社会保険料の支払いもカード決済が可能です。専用画面から操作でき、振込作業のミス削減や工数削減を後押しするとしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス開始日 | 2026年2月19日 |
| 決済手数料 | 2.95%(非課税) |
| 最低支払料 | 600円(1請求あたり) |
| 支払い延長期間 | 最大約60日 |
この動きは、中小受託取引適正化法の施行に伴い、支払期日の厳守と資金繰りの両立を迫られている中小企業の課題解決を後押しする可能性があります。決済手段のデジタル化が進むことで、経理業務の透明性と効率性が高まることが期待されます。
発表日時: 2026年2月19日
関連URL: https://infcurion.com/news/news-20260219_001/
