☑️ 東急バスでQRコードによる自動検札を3月12日から開始
☑️ 従来の乗務員による目視確認を廃止し車載器での読取へ移行
☑️ サービス開始を記念しバス一日乗車券を期間限定で半額に設定

東急電鉄と東急バスは、2026年3月12日からデジタルチケットサービス「Q SKIP」において、東急バスの車載器を用いたQRコード乗車サービスを開始すると発表しました。従来の目視による確認から自動検札へ移行し、乗車時の利便性向上を図る方針です。
両社は2023年8月から「Q SKIP」販売サイトを通じて東急線および東急バスの共通乗車チケットを販売してきました。現行の運用では、利用者がスマートフォンの購入画面を提示し、乗務員が目視で確認する方法を採っています。今回の新サービス導入により、利用者は車載器の読取部にQRコードをかざすだけで乗車が可能になります。
乗車券半額キャンペーンの展開
サービス開始を記念し、3月12日から4月11日までの期間、東急バスが一日乗り放題となる「東急バス一日乗車券」を通常価格の半額で販売するキャンペーンを実施します。対象のチケットは3月9日から「Q SKIP」販売サイトで購入可能です。
| チケット名 | 通常価格 | キャンペーン価格 |
|---|---|---|
| 東急バス一日乗車券 | 540円 | 270円 |
| 東急線・東急バス一日乗り放題パス | 1,000円 | 800円 |
キャンペーン期間中は、鉄道とバスが一日乗り降り自由となる共通パスも特別価格で提供されます。チケットの購入上限は1回の決済につき4枚までとし、払い戻しには所定の手数料が必要です。
東急電鉄が提供する東急線アプリとの連携も強化されています。アプリ内の専用ボタンから直接「Q SKIP」の購入・利用画面へ遷移できる機能を備え、デジタル顧客接点の集約を進めるとしています。今回の自動検札導入は、沿線住民や観光客の移動を円滑化し、地域交通のDXを加速させる一因となりそうです。
発表日時: 2026年2月20日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001249.000010686.html
