☑️ invox発行請求書がバーチャル口座による入金消込に対応
☑️ GMOあおぞらネット銀行の専用口座で照合精度を向上
☑️ 手作業を排除しデータの取り込みから消込までを自動化

invoxは2026年2月26日、クラウド型請求書発行システム「invox発行請求書」において、GMOあおぞらネット銀行が提供する振込入金口座(バーチャル口座)を活用した入金消込機能の提供を開始したと発表しました。取引先や請求ごとに専用口座を割り当てることで、入金消込の自動化と高精度化を図る方針です。
債権管理の自動化を阻む消込業務の課題
請求書業務のデジタル化が進む一方、入金消込は依然として手作業や目視確認への依存が続いています。振込名義や金額を元に請求データと突合する際、合算振込や一部入金といった例外対応が発生しやすく、システムによる完全自動化が難しい点が課題でした。今回の機能拡充により、口座単位での識別を可能にし、照合精度の抜本的な改善を狙うとしています。
入金データの自動連携で不正リスクを低減
新機能は、インターネットバンキングから入金データを手動でダウンロード・インポートする手間を省き、システム内でシームレスな連携を実現しました。ファイル操作など人手を介する工程を排除することで、事務工数の削減とともに、入力ミスや不正操作のリスクを抑える体制を構築。取引先ごとの入金データを口座単位で識別できるため、従来の振込名義による照合に比べ、請求データとの紐付けが容易になります。
利用料金と導入条件
機能の利用には、GMOあおぞらネット銀行「インボックス」支店の口座開設が必要です。対象はinvox発行請求書のベーシックプラン以上の契約者としています。
| 項目 | 内容・料金 |
|---|---|
| 入金消込手数料 | 1件あたり50円(税込55円) |
| バーチャル口座発行上限 | 2,000口座 |
| 機能利用料 | 追加料金なし |
発表日時: 2026年2月26日
関連URL: https://gmo-aozora.com/news/2026/20260226-01.html
