☑️ ハローが京都やま岸グループの全8店舗に飲食店向けプラットフォーム「Respo」を導入
☑️ 予約台帳やPOS、決済端末、モバイルオーダーを店舗の業態に合わせて組み合わせて提供
☑️ 店舗を跨いだ顧客情報の共有によりアレルギーや記念日などの把握と対応を共通化

ハローは2026年5月28日、ミシュラン一つ星の日本料理店「富小路やま岸」などを運営する京都やま岸グループに、飲食店向けオールインワンプラットフォーム「Respo」が導入されたと発表しました。
京都やま岸グループは、京都と東京で日本料理、鍋懐石、居酒屋、焼肉など8店舗を展開しています。多店舗化・多業態化が進むなかで、予約媒体と台帳の連携不足や、店舗間での顧客情報共有に課題を抱えていました。
Respoの導入内容と機能
「Respo」は、予約台帳、サイトコントローラー、POS、決済端末、モバイルオーダーを一つのプラットフォームで提供するシステムです。店舗の規模や業態に合わせて機能を組み合わせて導入できます。
居酒屋業態の「呑小路やま岸」では、予約台帳からモバイルオーダー、決済端末までをフルセットで導入しています。これにより注文や会計時の滞留時間を削減し、スタッフが接客に集中できる環境を整えたと説明しています。
導入による効果と運用
導入後は、予約媒体と台帳が直接連携するため、スタッフが各媒体の管理画面にログインして手動で転記する手間が解消されました。店舗間でのヘルプ運用時も、応援先で自店と同じ感覚で予約状況を確認できるとしています。
また、顧客情報管理機能を活用し、誕生日、記念日、アレルギー、要VIP対応などの重要項目を色分けして管理する運用ルールをグループ全店で共有しています。店舗が変わっても一定のサービス品質を保つ仕組みとして活用されています。

京都やま岸グループの担当者は、テクノロジーは世界観を壊すものではなく、現場を「下支え」するための土台であるとコメントしています。ハローは、今後も現場の声に学びながらプロダクトを進化させていくとしています。
2026年5月28日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000056009.html
