☑️ スマレジが店舗運営事業への戦略的投資を行う「お店のOSファンド」を発足
☑️ M&Aや出資を通じ「お店のOS」構想に接続する事業領域の拡張を目指す
☑️ 従来のCVC活動を発展させ決済やECなどの関連領域の事業拡大を推進

スマレジは2026年5月29日、店舗運営に関する事業に戦略的投資を行う「お店のOSファンド」を発足したと発表しました。本ファンドは、中期経営計画で掲げる「お店のOS」構想の実現に向け、M&A、出資、資本提携などを通じて、同社グループとのシナジーが見込まれる事業の成長と領域拡張を目指す取り組みです。
発足の背景とこれまでの実績
同社はクラウドPOSレジ「スマレジ」を中心に、店舗運営を支える各種サービスを展開しています。現在は、単なるPOSレジの枠を超え、店舗運営に関わるデータやサービスをつなぐ基盤としての進化を目指しています。
これ生までは、CVC活動「スマレジ・ベンチャーズ」を通じた投資・事業連携に加え、M&AやPMIを通じて、資本参加後の事業成長に関する知見を蓄積してきました。リリースでは実績として、2021年に行った旧ロイヤルゲートのM&Aを挙げています。年6億円の赤字事業を買収後、約1年9ヶ月で黒字化を達成し、現在は同社の主力事業に成長したとしています。こうした経験を踏まえ、従来のCVC活動をリブランディングし、店舗領域における資本参加をより戦略的に推進する体制を整えました。
投資対象と今後の展望
投資対象については、同社グループとのシナジーや成長可能性を重視し、M&A、出資、資本提携など、対象事業の状況に応じた柔軟な資本参加を検討するとしています。決済やECで実現してきたノウハウを活かし、関連領域の事業を「お店のOS」のポートフォリオの一つとして拡大していく方針です。
今後はPOSを基盤とした商取引やバックオフィス領域における資本参加を進め、同社の事業基盤の補完・拡張を図るとしています。
2026年5月29日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000071550.html
