☑️ マネックス証券が資産分析サービスを刷新しAI機能を搭載
☑️ 資産状況に合わせ4つの観点で改善提案を自動表示する設計
☑️ PC版でのβ版提供となり口座保有者は無料で利用可能

マネックス証券は2026年6月22日、資産分析サービス「MONEX VISION」をリニューアルし、生成AIを活用した新機能「パーソナルアドバイス(β版)」を追加しました。利用者の資産構成に合わせて、AIが具体的な改善提案を自動生成する仕組みです。
生成AIによる自動アドバイス表示
新機能は、ユーザーによるチャット入力を必要とせず、既存の画面内にアドバイスを自動表示する設計を採用しています。マネックス証券独自の見解と数理モデルに基づく計算結果を生成AIが自然言語に変換し、各利用者の状況に応じたパーソナライズされたアドバイスを提供します。これにより、利用者がAIの存在を意識することなく自然にアドバイスを受け取れるシームレスな体験を実現するとしています。
4つの観点による資産設計サポート
提供されるアドバイスは「全体」「追加購入」「リバランス」「取り崩し」の4つの観点で構成されています。年齢や投資目的を考慮したポートフォリオの比較・分析のほか、資産の追加購入時の最適配分、資産配分の崩れを修正するリバランス方針、将来的な効率の良い売却方法などをサポートします。
提供の背景と形態
従来のアドバイス機能は資産状況の確認や分散投資の提案が中心で、表現が定型的になりやすいという課題がありました。今回のリニューアルでは最先端の生成AI技術を導入することで、自然な言葉で分かりやすい情報提供を図っています。本機能は現在、β版としてPC版でのみ提供されており、マネックス証券の口座保有者は無料で利用できます。
発表日時: 2026年6月23日 9時01分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000573.000005159.html
