☑️ 外国人材管理システムGPASSがSmartHR Plusで公開
☑️ 在留資格情報と従業員情報を双方向かつリアルタイムに同期
☑️ 偽造検知や期限管理の自動化により不法就労リスクを低減

ELEMENTSグループのLiquidは2026年6月25日、同社が提供する外国人材管理システム「GPASS(ジーパス)」が、SmartHRが運営するアプリストア「SmartHR Plus」にて公開されたと発表しました。この連携により、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」上の従業員情報と、GPASSで検証した在留資格情報を双方向かつリアルタイムにアップデートすることが可能になります。
リアルタイム連携による業務効率化とリスク低減
本連携では、全外国人材の就労資格をSmartHR上で一元的に確認できるようになり、在籍状況や所属部署の情報更新に伴う手間や二重管理の負担を軽減します。複数のSmartHRユーザー企業へのヒアリングに基づき、企業ごとの管理ニーズに応じた柔軟な運用が可能な仕様として設計されています。リリースでは、コンプライアンスに準拠した在留資格管理を実現するとしています。

GPASSの機能と不法就労対策
GPASSは、在留カードのICチップ読取と顔認証を組み合わせた本人確認(eKYC)により、偽造カードやなりすましを検知するシステムです。在留カードの失効確認や有効期限前のアラート、更新確認などを自動化し、現場の負担を抑えながら不法就労発生のリスクを低減します。14言語に対応しており、外国人本人がスマートフォンから在留カード情報などを登録・管理することが可能です。
導入予定企業と新カードへの対応
本連携の開始にあわせて、沖縄テクノクリエイト、生活協同組合コープさっぽろ、コープフーズ、リンガーハットの各社において利用が開始される予定です。Liquidは、新しい在留カードへの迅速な対応を通じて、事業者のスムーズな在留資格確認を支援するとしています。
発表日時: 2026年6月25日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000061051.html
