☑️ スタジオメッシュが高山市のデジタル市民証実証実験にアプリを提供
☑️ 2026年7月11・12日に飛騨の里で入館料と駐車場を無料化
☑️ スマホ提示で市民確認を完結させ将来の無人施設利用を検証

スタジオメッシュは2026年7月1日、岐阜県高山市および名古屋大学浦田研究室が実施する市民向け価格提供の実証実験に「デジタル市民証アプリ」を提供すると発表しました。実証実験は2026年7月から開始され、高山市民を対象にスマートフォンのデジタル市民証を用いた利便性の向上を検証します。
スマートフォンによる市民確認と無料体験
今回の実証実験は、高山市の「飛騨の里」で2026年7月11日と12日のイベントに合わせて実施されます。参加者は従来、窓口で提示していた運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書に替え、スマートフォンに表示されたデジタル市民証を提示して市民確認を行います。これにより、飛騨の里の入館料が無料になるほか、駐車場利用料金も無料で利用可能です。デジタル市民証は、広報誌掲載の2次元コードからの事前登録、または現地での当日登録で発行されます。

デジタル市民証アプリの特長と役割分担
提供される「デジタル市民証アプリ」は、デジタル証明技術を用いて市民であることをスマートフォン上で証明するプロダクトです。スマートフォンだけで運用でき、導入に高価な機器を必要としないのが特長です。対面での提示だけでなく、駐車場などの無人施設では精算機に市民証をかざすことで利用できる仕組みを備えています。
本取り組みは、産学官連携により実施されます。高山市がフィールド提供と市民周知を担い、名古屋大学大学院情報学研究科浦田研究室が実験設計とデータ分析を担当します。スタジオメッシュは、市民証を発行するシステムの提供と運用を担います。
今後の展望と住民還元
スタジオメッシュは、本実証実験で得られる知見をもとに、同アプリを全国の自治体へ展開することを目指しています。今後は、デジタル認証アプリの活用による本人確認手法の高度化や、窓口での対面確認による発行機能の追加を計画しています。アプリ内でのサービス周知を通じて、住民還元と地域経済の活性化に取り組むとしています。
発表日時: 2026年7月1日 10時13分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000074079.html
