☑️ アイリスプラザが公式通販サイトに不正決済防止サービスを本格導入
☑️ AIによるリアルタイム分析で決済プロセスの前段階からリスクを評価
☑️ 被害額年間500億円超の不正利用対策と決済承認率向上を両立

アイリスプラザは2026年8月5日、同社が運営する公式通販サイト「アイリスプラザ」において、クレジットカード決済の安全性と利便性の向上を目的に、不正決済防止サービス「Forter Fraud Management」を本格導入したと発表しました。
AIによるリアルタイム分析と決済前評価の仕組み
導入されたサービスは、Forterが提供する不正利用の検知・防止プラットフォームです。AIを活用したリアルタイム分析により、取引ごとの不正リスクを判定します。決済プロセスの前段階でリスク評価を行うことで正当な取引を適切に見極め、クレジットカードの不正利用の防止と円滑な決済の両立を図る仕組みです。同プラットフォームは20億人規模の顧客ネットワークを活用し、新規登録からチェックアウト、返品に至るまで瞬時に信頼性を評価します。
不正利用拡大と3Dセキュア義務化の背景
導入の背景には、クレジットカード不正利用の拡大があります。日本クレジット協会の統計によると、被害額は2023年から3年連続で年間500億円を超えています。また、経済産業省のガイドラインに基づき、2025年3月からは全てのEC事業者に対して本人認証サービス「3Dセキュア2.0」の導入が実質的に義務化されるなど、より高いセキュリティ対策が求められていました。同社は本格導入に先立つ試験運用で決済承認率の向上を確認しており、不正リスクの低減と快適な購入環境の両立をめざすとしています。
発表日時: 2026年8月5日 11時07分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000919.000019955.html
