☑️ SBI証券、11月2日現地約定分から米国株信用取引手数料を無料化
☑️ デイトレード時の買方金利・貸株料も0%、エントリー不要
☑️ 当面はキャッシュバックで実質無料、12月には23時間取引を予定

SBI証券は2026年10月16日、インターネットコースでの米国株式信用取引手数料と、デイトレードにかかる買方金利・貸株料を無料化すると発表しました。2026年11月2日(月)の米国現地取引分から適用し、国内約定日は11月4日(水)となります。
信用取引手数料0米ドル、日計りの金利・貸株料も0%

対象は、日本時間11月2日23時30分以降の現地約定分です。米国株式の信用取引手数料を0米ドルとするほか、新規に買建て・売建てした米国株式を同じ日のうちに決済するデイトレードでは、買方金利と貸株料を0%とします。通常の信用取引手数料と、同日決済の場合の金利・貸株料をそれぞれ無料化する内容です。
無料化に際してエントリーなどの追加手続きは不要です。ただし、対象となる米国株式信用取引口座の開設には審査基準があり、投資経験、知識、資力などによっては口座を開設できない場合があります。
システムの対応が完了するまでの当面は、キャッシュバックによって実質無料とします。キャッシュバックの時期などの詳細は、SBI証券のウェブサイトで案内する予定です。
米国株式の23時間取引は12月に開始予定
SBI証券は、米国株式の取引時間延長にも対応する予定です。米国現地時間12月6日(日)、日本時間12月7日(月)11時以降に、米国現地での取引時間拡大に合わせて「オーバーナイトセッション」の取り扱いを始めるとしています。
対象は米国株式の現物取引と信用取引で、対応後は日本時間の午前11時から翌日午前10時まで、23時間の取引が可能になる予定です。11月の手数料無料化と12月の取引時間延長は、開始時期が異なります。
なお、米国株式の信用取引では委託保証金の最大2倍の取引や新規売建てができますが、価格変動によって保証金を上回る損失が生じるおそれがあります。
発表日時: 2026年10月16日 15時30分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000960.000007957.html
