☑️ 投信の資産・地域・銘柄内訳をグラフ表示
☑️ ファンド名や組入銘柄のサジェスト検索に対応
☑️ NISA購入・積立から保有管理までアプリ内で完結

楽天証券は2026年5月15日、スマートフォン向け資産づくりアプリ「iGrow」で、投資信託の詳細情報画面と検索機能を刷新しました。投資信託の投資対象内訳や運用実績をグラフなどで確認できるようにし、キーワード検索や条件検索も見直しました。従来の投資信託情報表示に加え、月次レポートに記載される資産・地域・個別銘柄の内訳をアプリ上で確認し、組入銘柄から投資信託を探せるようにした点が差分です。
月次レポートの情報をアプリ画面で確認
刷新後の投資信託詳細情報画面では、これまでの情報に加え、各投資信託の月次レポートに記載されている情報をグラフなどで表示します。利用者は、各投資信託が投資対象とする資産や地域、株式などの個別銘柄の内訳、これまでの運用実績をアプリ上で確認できます。
検索機能では、キーワード検索にサジェスト機能を追加しました。入力したキーワードに一致するファンド名、愛称、組入銘柄の候補を表示します。詳細な項目を設定した条件検索にも対応し、気になる株式などの個別銘柄を入力すると、その銘柄を投資対象に組み入れている投資信託を検索できます。

NISA購入・積立設定から資産管理まで対応
「iGrow」は、楽天証券のスマートフォン向け資産づくりアプリです。NISAを含む投資信託の購入・積立設定、保有商品の管理に対応します。楽天証券の全対象商品、楽天銀行の預金残高、資産推移、保有する楽天ポイントも、同じアプリ内で確認できます。
同アプリは2025年6月に100万ダウンロードを突破し、2026年2月には200万ダウンロードを突破しました。2025年6月には、配当・分配・利金の管理機能も追加しています。ただし、年間で得られる予想金額の表示は、株式の配当金と債券の利金が対象で、投資信託の分配金は対象外です。表示される予想金額は、実際の受取額と異なる場合があります。

今回の刷新は、投資信託の購入や積立設定そのものではなく、投資信託を選ぶ前後に確認する情報表示と検索導線の見直しです。利用者にとっては、ファンド名から探すだけでなく、投資対象の資産・地域・組入銘柄を確認しながら商品を探す運用に近づきます。楽天証券の取扱商品には、所定の手数料や諸経費がかかる場合があり、価格変動などにより損失が生じるおそれがあります。
発表日時: 2026年5月15日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000719.000011088.html
