☑️ スマートバンクがワンバンクにICチップ読み取りと自撮りによる本人確認を追加
☑️ マイナンバーカードや運転免許証に対応しアプリ上で完結する手続きが可能
☑️ 審査完了によりあとばらいチャージや出金などの機能が利用可能になる

スマートバンクは2026年5月28日、家計管理サービス「ワンバンク」において、マイナンバーカードや運転免許証のICチップ読み取りと自撮り写真を利用した本人確認手段を追加したと発表しました。
導入の背景
犯罪収益移転防止法に基づくオンライン本人確認の強化が求められる中、証明書類を写真撮影して送付する従来の手法が2027年4月に廃止される予定です。これを受け同社は、偽造書類への対応が困難な従来手法に代わる手段として、ICチップ読み取り方式を先行して導入しました。
利用の流れと機能の変化
ユーザーはアプリの本人確認画面で書類(マイナンバーカードまたは運転免許証)を選択し、暗証番号を入力後、スマートフォンのNFCでICチップを読み取ります。その後、自撮り写真を撮影することで手続きが完了します。本人確認が完了すると、あとばらいチャージの利用、出金、入金・決済上限額の引き上げ、複数種類のカード保有などが可能になります。
導入システムと実績
本機能にはサイバートラストが提供する「iTrust 本人確認サービス」を採用しています。ワンバンクは2021年4月にリリースされ、2025年7月時点で累計ダウンロード数は200万件に達しています。同社は今後も安全性を高めながら機能アップデートを行うとしています。
2026年5月28日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000080496.html
