☑️ TISとインテックが本人認証サービスに取引内容を確認する機能を追加し提供開始
☑️ 音声ガイダンスで取引内容を確認し利用者が電話上で実行の可否を選択する仕組み
☑️ 専用アプリや認証デバイスを必要とせず既存システムとAPIで連携

TISとインテックは、電話番号を用いた本人認証サービス「電話認証サービス」に、取引内容を確認するトランザクション認証機能を追加し、2026年6月1日から提供を開始しました。
トランザクション認証の仕組み
本機能は、重要な手続きや取引(トランザクション)を実行する際、その内容が利用者の意図したものであることを確認する認証方式です。利用者は電話認証時に流れる音声ガイダンスを通じて「どのサービスで、どのような手続きを行うか」を確認し、取引実行の可否を選択します。
リリースでは、発信者電話番号による本人認証と取引内容の確認を同時に行うことで、フィッシングなどで認証情報が不正に取得された場合でも、正規の利用者が意図しない取引を拒否できると説明しています。
特長と導入方法
本機能は、既存システムとAPIで連携することで利用可能です。専用のハードウェア導入や管理、専用アプリのインストールを必要とせず、電話と音声案内のみで完結する設計となっています。
システムの構築・運用はTISとインテックが共同で行い、TISはAPI基盤、インテックは電話ネットワーク基盤をそれぞれ提供します。
今後の予定
TISとインテックは2026年7月1日に合併し、TISIとなる予定です。同年7月7日には、TISインテックグループが主催するオンラインイベント「TIS INTEC Group BUSINESS SUMMIT’26」にて、本サービスをテーマとしたパネルディスカッションが実施されます。
2026年6月1日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001928.000011650.html
