☑️ ショーケースが本人確認サービスで新様式の在留カード等に対応予定
☑️ 特定在留カードやマイナンバー非記録の第二世代在留カードを対象
☑️ ICチップ認証の実装までは撮影認証やOCR機能を代替提供

ショーケースは2026年6月23日、本人確認サービス「ProTech ID Checker」において、同年6月に運用が開始された「特定在留カード」や「特定特別永住者証明書」、「第二世代在留カード」に対応する機能を追加する予定であると発表しました。公的認証スーパーアプリを活用した本人確認機能として提供し、外国人本人確認のデジタル化とセキュリティ向上を支援します。
新制度への対応背景と対象カード
デジタル行政の推進を目的に、2026年6月14日から在留カード・特別永住者証明書とマイナンバーカードの機能を一体化した「特定在留カード」および「特定特別永住者証明書」の制度が開始されました。一体型を希望しない人にはマイナンバー情報を記録しない「第二世代在留カード」が交付されます。いずれもICチップを搭載しており、従来のカードからセキュリティ性能や利便性が向上した新たな本人確認書類として運用されています。
提供機能と開発完了までの代替措置
「ProTech ID Checker」の新機能では、利用者が選択するカードの種類にかかわらず、ICチップ情報を活用した安全な本人確認を実現します。2026年6月現在、新カードのICチップ認証機能は開発中ですが、同社は開発完了までの間、「在留カードIC」機能の契約企業に対し、代替手段として撮影認証機能およびOCR機能を無償で提供するとしています。これにより、制度開始に伴う企業の本人確認環境の整備を支援します。
想定される利用シーン
同サービスは、金融機関での口座開設、自治体や公共サービスにおける本人確認、通信事業者の携帯電話契約、外国人雇用の管理、古物営業など、厳格な本人確認が求められる幅広いシーンでの活用を想定しています。同社は今後も多様化する本人確認ニーズに対応し、企業のDX推進と安全なデジタル社会の実現に貢献するとしています。
発表日時: 2026年6月23日 11時05分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000565.000003483.html
