☑️ スペースマーケットが宮城県立都市公園に公共施設予約システムを導入
☑️ マイナンバーカードによる本人確認とキャッシュレス決済を統合
☑️ 岩沼海浜緑地から運用を開始し県内4つの公園へ順次拡大する計画

スペースマーケットは2026年6月26日、宮城県が運営する岩沼海浜緑地において、公共施設予約管理システム「Spacepad」の運用を2026年6月1日より開始したと発表しました。本取り組みでは、宮城県が推進する「ポケットサイン」アプリと連携し、マイナンバーカードを活用した本人確認から施設予約、決済までをワンストップで提供します。
マイナンバーカード連携による予約の完全オンライン化
Spacepadは、予約ページの作成や受付、キャッシュレス決済、団体管理などをデジタル化するクラウドサービスです。今回の連携により、利用者はポケットサインアプリ内のアイコンから利用規約に同意するだけで、氏名や住所の入力を省略して利用者登録を行えるようになります。従来は窓口や電話が中心だった都市公園の予約手続きが、24時間365日スマートフォンやPCから完結し、クレジットカード決済にも対応します。

管理業務の効率化と対象施設の拡大予定
導入により、施設管理者の電話や窓口対応にかかる業務負担が軽減されるほか、Webカレンダーによるリアルタイムの予約管理で事務の効率化を図ります。対象施設は、先行して運用を開始した岩沼海浜緑地に加え、今後は仙台港多賀城地区緩衝緑地、矢本海浜緑地、加瀬沼公園への展開も予定されています。
自治体DXの推進と今後の展望
Spacepadはこれまでに川崎市や神戸市など全国41の自治体・団体で導入されています。同社はスマートロック「Akerun」やオンライン本人確認「xID API」との連携も進めており、今後も公共施設の予約管理における煩雑な業務のデジタル化を通じて、自治体DXの実現と住民サービスの向上に貢献していくとしています。
発表日時: 2026年6月26日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000350.000015560.html
