☑️ 2026年3月末対象分より株主優待制度を大幅に拡充
☑️ 選択制ポイント新設やカード利用時の還元率を向上
☑️ 保有株数に応じた定期券式乗車証の最大2枚発行に対応

東急は2026年1月28日、2026年3月末時点の株主を対象とする株主優待制度の内容を大幅に拡充すると発表しました。同社は交通や不動産、生活サービスを展開する「地域コングロマリット企業」として、グループのシナジーを活かした優待の提供により、株主の満足度向上と個人株主の増加を目指すとしています。
今回の拡充では、主に3つの項目が新設・変更されます。1つ目は、選択制「株主優待ポイント」の新設です。300株以上を保有する株主を対象に、保有株数に応じて年間2,000〜24,000ポイントを付与します。さらに3年以上の継続保有で最大4,000ポイントが加算され、これらはグループの商品やサービスと交換可能です。
2つ目は、「TOKYU CARD 株主限定ポイントアップ」の導入です。対象施設で東急カードを利用した際のポイント加算率を2%引き上げ、年間で最大6,000ポイントを加算します。若年層を含む新規株主の獲得や、グループ施設の利用促進に繋げたい考えです。
3つ目は、株主優待乗車証(定期券式)の拡充です。従来は1枚のみの発行でしたが、保有株数に応じて最大2枚まで発行可能となります。家族での利用を想定しており、世代を超えた株式保有を促すと説明しています。
これらの変更に伴い、株主向けのマイページも新設されます。同社は「株主とのダイレクトなコミュニケーションを強化し、今後もニーズに合わせた拡充を検討していく」としています。
発表日時: 2026年1月28日
リリースURL: https://www.tokyu.co.jp/company/news/pdf/20260128_kabunushiyuutai_t_0.pdf
