☑️ 東京都公式アプリの利用実績および今後のサービス展開計画の公表
☑️ ダウンロード数約640万件やマイナンバーカード連携数などの実績
☑️ デジタル都民証による施設予約や給付金受け取りなどの機能拡充案

東京都は2026年6月4日、東京都公式アプリ「東京アプリ」のこれまでの歩みと今後のサービス展開を公表しました。同アプリは、スマートフォンを通じて都民と行政をデジタルでつなぐことを目指すプラットフォームとして2025年2月にリリースされました。
利用実績と現状の進捗
2026年5月末時点の運用実績によると、アプリのダウンロード数は約640万回に達しました。マイナンバーカードを用いて都民とつながった数は約510万人となっています。また、社会的意義のある活動への参加者数は約9万人、東京都の事業へ意見を寄せた人は約57万人に上り、デジタルを活用した都民参加が進んでいるとしています。

今後のサービス拡充計画
今後は、暮らしに必要な情報や手続きが確実に届く体験を広げるため、4つの視点から機能を拡充します。具体的には、プッシュ機能による有用な情報の提供や、「デジタル都民証」を用いた都立施設へのスムーズな入場および予約機能の提供を予定しています。さらに、給付金の簡便な受け取りや、アプリを通じた行政への意見送信機能の拡充にも取り組む方針です。
生活応援事業の継続
あわせて、アプリの普及促進と都民生活の支援を目的とした「東京アプリ生活応援事業」を2027年4月1日まで実施しています。マイナンバーカードで本人確認を行った都内在住の15歳以上を対象に、11,000ポイントの「東京ポイント」を付与します。参加にはNFC対応のスマートフォンとデジタル認証アプリが必要となります。

発表日時: 2026年6月4日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006661.000052467.html
