☑️ Liquidが外国人材管理システムGPASSの新カード対応版を順次提供
☑️ 2026年6月運用の特定在留カードと第二世代在留カードの読取に対応
☑️ ICチップ検証と顔認証により偽造カードやなりすましによる不法就労を防止

Liquidは2026年6月13日、外国人材管理システム「GPASS(ジーパス)」において、新しく運用される在留カードに対応したバージョンを同月より順次リリースすると発表しました。
特定在留カード等のIC読取に対応
GPASSは在留カードなどのICチップ読取や顔認証を用いて、カードの偽造やなりすましによる不法就労を防ぐシステムです。今回のアップデートでは、2026年6月14日から運用が開始される「特定在留カード」と「第二世代在留カード」が、ICチップ読取可能な本人確認書類に追加されます。特定在留カードは在留カードとマイナンバーカードが一体化したもので、第二世代在留カードはマイナンバー情報が記録されないカードとして、特定在留カードの取得を希望しない外国人の方に交付されるものです。

不法就労対策の強化と法改正への対応
国内の外国人労働者数は257万1,037人と過去最多となる一方、不法残留者による不法就労が課題となっています。政府は2027年4月施行予定の改正入管法による不法就労助長罪の厳罰化を決定しており、警察庁や法務省などは新たに「不法就労対策パッケージ」をまとめるなど対策を強化しています。
GPASSは雇用時の在留カード確認だけでなく、入管庁提供のサイトを通じた継続的な失効照会や有効期限前のアラート、14言語への対応などの機能を備えています。同社は今回の新カードへの早期対応をはじめ、今後も法改正へ迅速に対応し、厳格な在留資格管理を支援するとしています。

発表日時: 2026年6月13日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000061051.html
