☑️ ELEMENTSグループのLiquidがJALのアプリに本人確認サービスを提供
☑️ 名義変更や割引運賃登録などの手続きがアプリ上で完結へ
☑️ ICチップ読取や顔認証による厳格な本人確認で不正利用を防止

ELEMENTSグループのLiquidは2026年6月30日、日本航空が提供する「JALマイレージバンクアプリ(JMBアプリ)」に、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を提供すると発表しました。これにより、これまで郵送や電話、空港・市内カウンターでの対応が必要だった各種手続きがアプリからオンラインで完結します。
手続きのオンライン化とセキュリティ強化
対象となる手続きは、メールアドレス変更、名義変更、各種割引運賃資格の登録などです。本人確認にICチップの読み取りや顔認証を用いることで、手続き完了までの時間を大幅に短縮すると同時に、マイルの不正利用対策といったセキュリティ強化を実現します。なお、カードの再発行機能については、追ってリリースされる予定です。
採用の背景と提供される本人確認方式
日本航空は、対面や郵送などのアナログな本人確認による業務効率の課題解決と、顧客資産の安全性向上を目的として同サービスを採用しました。Liquidは公的個人認証(JPKI)のプラットフォーム事業者として認定されており、今回はJPKI方式のほか、書類の表裏面撮影や追加書類撮影オプションを提供します。
「JMBアプリ」は日本航空が提供するデジタル会員証・スマートフォン決済サービスです。日本航空は1951年に設立されたエアライングループで、2026年3月時点で234機の航空機を所有し、世界71カ国・413空港へのネットワークを展開しています。本導入により、バックオフィスの業務負荷軽減や空港カウンターの混雑緩和も図るとしています。
発表日時: 2026年6月30日 9時01分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000144.000061051.html
