☑️ トランザクション・メディア・ネットワークスが広島電鉄のMOBIRY DAYSに決済サービスを提供
☑️ 2026年7月1日から交通系電子マネーとWAONが既存の専用端末で利用可能
☑️ 対象はICOCAやSuicaなど9種類の交通系ICカードでPiTaPaは対象外

トランザクション・メディア・ネットワークスは2026年5月29日、広島電鉄が提供する乗車券システム「MOBIRY DAYS」において、交通系電子マネーおよび電子マネーWAONによる決済サービスの提供を開始すると発表しました。サービス提供開始は2026年7月1日の始発を予定しています。
利用可能な決済手段
既存のMOBIRY DAYS端末で、以下の交通系電子マネーと電子マネーWAONが利用できるようになります。
・交通系電子マネー:ICOCA、Kitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、はやかけん、nimoca、SUGOCA
・電子マネー:WAON
PiTaPaは利用できません。交通系電子マネーを利用した場合、利用履歴には「物販」と表示されます。また、小児運賃や割引運賃で利用する場合は、乗務員への申し出が必要です。
システムの仕組みと導入の効果
MOBIRY DAYSは、スマートフォンアプリのQRコードや専用ICカードで乗り降りができるクラウド型チケッティングサービスです。トランザクション・メディア・ネットワークスが小売店舗と同様の仕組みで決済サービスを提供することで、交通系電子マネーの導入維持費を大幅に削減したとしています。
リリースでは、今回の対応により乗降時のオペレーションの複雑さが改善され、利用者の利便性向上に貢献するとしています。
2026年5月29日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000064450.html
