☑️ マネーフォワードがクラウド会計とCopilotの新機能を連携
☑️ 会計データをExcelやPowerPointへ自然言語で呼び出し反映
☑️ 資料作成の工数削減に向け2026年6月29日より提供

マネーフォワードは2026年6月29日、クラウド会計ソフト『マネーフォワード クラウド会計』のリモートMCP(Model Context Protocol)サーバーにおいて、『Microsoft 365 Copilot Cowork』との連携を開始しました。本連携により、会計データをExcelやPowerPointなどのMicrosoft 365製品へシームレスに反映・出力することが可能になります。
同社はこれまで、生成AI時代におけるデータ活用推進のため、MCPサーバーを提供し『Cursor』や『Claude』といったAIツールとの連携を進めてきました。この度、Microsoft 365 Copilot Coworkの一般公開に伴い、新たな接続先として対応しました。会計事務所などのバックオフィス現場ではMicrosoft 365製品の利用率が高い一方で、システム間の連携の難しさが課題となっていました。
今回の連携では、Microsoft 365 Copilot Coworkのマーケットプレイスに『マネーフォワード クラウド会計』のプラグインが追加されます。ユーザーは使い慣れたMicrosoft 365環境から、Copilotを介して会計情報を読み取り、そのデータをもとにファイルへ自動的に反映させることができます。これにより、会計データを活用したレポートや資料作成にかかる工数を大幅に削減するとしています。
日本マイクロソフトの岡嵜禎執行役員常務は、本連携により自然言語で会計データを呼び出せるようになることで、バックオフィス業務の生産性が向上するとコメントしています。マネーフォワードは今後も業務ツールやAIツールとの連携強化を進め、バックオフィス業務の負担軽減に貢献する方針です。
発表日時: 2026年6月29日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001642.000008962.html
