☑️ ギフティが静岡県の「令和7年度デジタル地域通貨活用事業」でデジタルチケット「しず旅きっぷ」を発行
☑️ フェリー、バス、鉄道の乗車券を組み合わせた4種類を2026年3月13日から提供開始
☑️ 利用者は専用ポータルでクレジット決済により購入し、二次元コードや電子スタンプで消し込みを行う

静岡県内の周遊促進に向けたデジタルチケットの運用開始
ギフティは、静岡県が実施する「令和7年度デジタル地域通貨活用事業」に採択され、県内周遊デジタルチケット「しず旅きっぷ」の発行を2026年3月13日から開始しました。本事業は、駿河湾フェリー、バス、鉄道の二次交通を組み合わせて県内の観光周遊を促進し、地域経済の活性化につなげることを目的としています。
静岡県では、2026年1月より環駿河湾地域5市町(静岡市・伊豆市・下田市・南伊豆町・松崎町)で「旅先納税」および電子商品券「しず旅コイン」を導入しており、今回の取り組みは「e街プラットフォーム」を活用した同県での2案件目の採択となります。
チケットのラインアップと利用方法
「しず旅きっぷ」は、駿河湾フェリー、東海バス、伊豆箱根鉄道の乗車券を組み合わせたデジタルチケットです。ラインアップは以下の4種類です。
・「しず旅きっぷ(周遊チケット)大人」:6,900円
・「しず旅きっぷ(周遊チケット)小人」:3,450円
・「しず旅きっぷ【ワイド版】(周遊チケット)大人」:8,000円
・「しず旅きっぷ【ワイド版】(周遊チケット)小人」:4,010円
標準版には「駿河湾フェリー片道乗船券」と「東海バスフリーきっぷ全線2日券」が含まれ、ワイド版にはさらに「伊豆箱根鉄道駿豆線デジタルフリー乗車券(2日間)」が加わります。
購入者は「しず旅チケットポータル」に会員登録の上、クレジットカード決済(VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club)で購入します。利用期限は購入日から90日間です。
決済・認証の仕組み
決済および認証方法は、交通機関ごとに異なります。東海バスと伊豆箱根鉄道では、駅や施設に設置された二次元コードをスマートフォンで読み取る「二次元コード認証(静的MPM方式)」を採用しています。駿河湾フェリーでは、スマートフォンの画面に係員が直接タッチする電子スタンプ「giftee STAMP」を使用します。
いずれの方式でも、利用時に「消し込み」処理を行うことでチケットが利用済み状態に更新され、不正利用を防止する仕組みです。
本事業は、静岡県が国より交付を受けた「新しい地方経済・生活環境創生交付金」(先進的デジタル公共財活用型【TYPE-V】)を一部活用しています。
2026年5月29日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000661.000004529.html
